また雨が降ってきた2020年07月24日 22時05分37秒

梅雨はまだ明けない。
今日も夕方から雨が強くなってき、雷まで鳴り出した。
九州などの被災地は避けて降ってほしいが。
中国もまだ梅雨が明けないらしい。各ダムの警戒水位はまだ続いている。
日本もこの雨でまた災害の危機がある。
気をつけなくてはいけない。

写真についてちょっと考えた。
そういえばカメラとピストルはよく似ている。
写真を撮ることを格好良くシューティングというが、ピストルもそうである。
被写体に向かってファインダーをのぞきシャッターを押す感覚と獲物を狙って狙いをつけ引き金を引くのと同じ感覚である。
両方とも仕留めたときの感覚は「やったー」という感じである。
違いはピストルは獲物であるがカメラの場合は、その瞬間の光であり時間である。
昆虫や鳥のいいのを撮りたいというのは、特にこのハンティング感覚が他の撮影より強く、いいシーンを撮れた時の喜びは最高である。
これは他の被写体、例えば街角などの写真とはすこし違う感覚で、いわば本能的なものがある。
何かを刺激されシャターを押している。

なぜ鳥や昆虫にこだわるかと言われるのだが、昆虫はだんだん少なくなってきているので、その記録もある。原因は農薬や生息環境の悪化などがあるだろう。
鳥は一番身近でよく目にする野生動物だからである。
イノシシや鹿は撮るためには気合いを入れて撮らなければいけないが、鳥は鳴き声とその色合いなども楽しめ、写真を見てまた楽しめるからである。鳥もまた少なくなってきた。

虫でいえばキリギリスなどは子供の頃いくらでも捕れたが、最近は姿を見つけ写真に撮るのにも苦労する。
たくさん鳴いているのだが姿を見つけられない。子供の頃はすぐ見つけられた。
この違いは何だろう。ヨコシマな気配が虫や鳥に伝わるのか。
それと昆虫写真はピントが命だが、ローガンになってきたのでピントの確認に苦労する。めがねを上げ下げしなくてはいけなくなった。

また明日も写真について書こう。
写真の話をする人が皆河岸へ行ってしまったので、独り言になるかな。


家の物置でじっとしていたこれは蝶かな。はじめは蛾かなと思っていた。
いずれにしろ手持ちの図鑑には載っていなかった。羽の色がきれいだ。