シュワッチ!!2018年06月26日 12時36分44秒

最近のニュースで、ニュージランドの首相が育児休暇取ったとのこと。
いいですね。

そういえば日本では少し前にイクメンとして休暇届を出してその後もすったもんだした議員さんがいましたね。

育休を心置きなく取得できるということは、国民も理解があり、取り巻きのサポートもいいのでしょうね。
羨ましいです。

有給休暇の消化状況も、先進国の中では最も低く、必然的に年間労働時間も長くなっています。

その原因の一つに、政府の人気取り休日設定にあると思います。
新しい休日ができると週休日とくっつけて連続の休みにしますが、これは今までのままに、飛び石なら飛び石にしておいてほしいですね。

人気取りのために祝日を増やし「みんなが休んでいるから休める」という図式ができ、逆に自由な休みを取りにくくしています。

中途半端に連続した休みが増えるので、各自の判断による自由な休日設定がしにくくなっているのが現状です。
また全員が休むので代わりにフォローしてくれる人がなく、余計休みにくくなっています。

皆が一斉に休むので、各地で渋滞やら宿泊場所の確保が困難などという弊害が出るのはいつものことです。

長期休暇が当たり前の国といえばフランス。
よく休むのは国民性のようなイメージですが、法律上で「連続12労働日を超える有給休暇を1年に1度以上与えなければならない」と定められています。

政府の働き方改革でも、これらの根本的な課題については触れられていません。

とても先進国とは思えないような議論ばかりで、働く人のことなどそっちのけ。
労働人口が少なくなってくるこれから、小手先の働き方改革をしても以前とちっとも変わらず、余計モチベーションが下がり、国の弱体化につながると思うのですが、どうでしょうか。
このまま中途半端な改革(改悪)され、個々の労働時間が抑えられると、私の経験からですが、今度はマネージャーに負担がかかってくると思います。

それよりもニュージランドの首相の年齢が女性で37歳というところにびっくりしました。
日本の政治家も若返る必要があります。
Kシンジロウさんなど首相になって、若い感性で国を引っ張っていってほしいですね。
そうなれば、野党の若手も馬力を出すと思いますけどね。

シュワッチ!!