JRの窓口2012年09月10日 23時00分37秒

明日の出張のために特急券をクレジットで買いました。
サインをして処理は終わりました。
もう一つ普段使いの特急回数券を買いたいと思いましたが、次の人が待っていたので、先にしてもらいふたたびクレジットで処理をしました。

ところが今度は暗証番号のキーパッドをたたかされました。
あるのならさっきもそれを使えばよかったのにと思いながら、暗証番号をたたきました。
ところがまたサインまで書かされました。
普通はキーパッドをたたけばサインが省略されるのにと思いながら、
「キーパッドをたたいたのにまたサインがいるのですか?」
ときくと、めんどくさそうな顔で、
「はい、窓口で買うと書いてもらいます」
「手間がかかるんですね」
それがいやならという雰囲気で、
「そこの自動販売機ならサインもいりません」といわれました。
おいおいその態度はないだろうと、ムカ!、としましたが、次の人が待っていたのでだまって帰ってきました。

朝の感情のこもってない「おはようございます」の連呼といい、このお客をお客と思っていない態度といい、JRにはなんとなく快適感がないですね。

1週間5日間で10回乗る電車のうち、ほぼ8回が延着のJRさん、もういちど社員教育を含め何とかしてほしいです。
京阪や南海も時々使いますが、おおむね快適で事故などで遅れても、それほどむかつくというのはないのですがJRは普段でもしょっちゅうです。

お客さんはみなさんいろいろ思うところがあるらしく、「きくぞうくん」という提言を書く紙が窓口近くに置いているのですが、すぐなくなっています。