太平洋独りぼっち。 ― 2016年01月05日 22時42分37秒
今日会社の新聞を整理していたら、それほど大きくない記事でしたが、手漕ぎボートで太平洋横断成功というのがありました。
英国出身の冒険家が、209日かけて太平洋を13700km横断してオーストラリアのケアンズに到着したということでした。
すごいの一言です。
その人はカナダに住むジョン・ビーデンさん(53)でわずか6mのボートに乗り込んで1日平均15時間漕ぎ続け、それでも11月中に着く予定が悪天候のため12月27日に到着したとということです。
これまでどこかへ寄りながらの横断はカヌー雑誌などで紹介されていたので知っていました。
それでもすごいと思いましたが、今回はそれを上回りますね。
嵐の時などはすごい体力と気力が必要だったことは想像に難くありません。
真似はできませんがロマンとして、やってみたい気はありますね。
それにしても快挙です。
本人も、達成できたことが信じられないと話していたようです。
出港したときはもっと軽い気持ちだったのでしょうね。
日本から出たら海上保安庁なりがきっと止めに来るでしょう。
向こうの国の冒険はスケールが大きいです。
写真は会社の入っているビルの一階ロビーです。
気合の入った絵を描いた凧が飾られています。
新年らしくていいです。
英国出身の冒険家が、209日かけて太平洋を13700km横断してオーストラリアのケアンズに到着したということでした。
すごいの一言です。
その人はカナダに住むジョン・ビーデンさん(53)でわずか6mのボートに乗り込んで1日平均15時間漕ぎ続け、それでも11月中に着く予定が悪天候のため12月27日に到着したとということです。
これまでどこかへ寄りながらの横断はカヌー雑誌などで紹介されていたので知っていました。
それでもすごいと思いましたが、今回はそれを上回りますね。
嵐の時などはすごい体力と気力が必要だったことは想像に難くありません。
真似はできませんがロマンとして、やってみたい気はありますね。
それにしても快挙です。
本人も、達成できたことが信じられないと話していたようです。
出港したときはもっと軽い気持ちだったのでしょうね。
日本から出たら海上保安庁なりがきっと止めに来るでしょう。
向こうの国の冒険はスケールが大きいです。
写真は会社の入っているビルの一階ロビーです。
気合の入った絵を描いた凧が飾られています。
新年らしくていいです。
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