いつかの高野山 ― 2016年03月23日 12時13分29秒
少しずつ進めているネガのデジタル化。
年代は分かりませんが、子供達が写っているところを見ると１９８０年代です。
高野山。
ころころは高野山はまだ観光馬車がありました。
いいですね。
何となくほのぼのとします。
もうなくなりましたが復活して欲しい感じです。
高野山の中は、馬と電気自動車に徹底したら宣伝にもなっていいですね。
山内は結構広い駐車場がいくつかありますのでそこに車を駐め、小さい電気自動車で行き来すればクリーンな町になります。
スカイラインへはバイパスができたので山内を通ることもなくなりました。
何とかエコでクリーンな世界遺産の町を、先駆けて実現して欲しいです。
パカパカとのんびり歩いていきます。
馬の蹄の音というのは人の感性にマッチします。
対向車ならぬ対向馬車がいきます。
うんちです。
馭者さんがバケツで受けます。
ベルギーのは後にふくろをつけていました。
ベルギーのことを言えば、ブリュッセルの自爆テロで邦人もケガをしました。
あの空港は何回か乗り降りしたところなのでよけい気になります。
成田や関空が同じ状況になる可能性もあります。
十分気をつけなければいけないです。
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