BOST Science Cafe ― 2018年09月02日 21時35分49秒
昼から近くにある近畿大学生物理工学部のオープンキャンパスと同時に開かれる、「BOST Science Cafe」に参加しました。
今日は「芋エネルギーが日本を救う!」と題して生物工学科の鈴木教授、「トゲネズミみつけ隊」という題で遺伝子工学科の三谷教授、お二人の講演を聞きました。
鈴木先生は、雨や雪の降った量が多いときは地震も多くなるという理論を展開し、バイオマス発電を芋でやろうといっていました。
まだプラントが大きいのでやらなければいけないのでまだ普及しないけれど、今後のエネルギーのもととして芋をクローズアップしていました。
このまま温暖化が進むと1000年後には大気の酸素濃度が18%になるということで、この酸素濃度だと人は酸欠になり、滅亡の危機にさらされます。
このままいけば、そうなるでしょうね。
三谷先生は絶滅危惧種の現状や今後の課題などを話してくれました。
お二人の講演の後はジュースをロールケーキが出ました。
講演を聞かせていただきおやつまでいただきました。
今日は「芋エネルギーが日本を救う!」と題して生物工学科の鈴木教授、「トゲネズミみつけ隊」という題で遺伝子工学科の三谷教授、お二人の講演を聞きました。
鈴木先生は、雨や雪の降った量が多いときは地震も多くなるという理論を展開し、バイオマス発電を芋でやろうといっていました。
まだプラントが大きいのでやらなければいけないのでまだ普及しないけれど、今後のエネルギーのもととして芋をクローズアップしていました。
このまま温暖化が進むと1000年後には大気の酸素濃度が18%になるということで、この酸素濃度だと人は酸欠になり、滅亡の危機にさらされます。
このままいけば、そうなるでしょうね。
三谷先生は絶滅危惧種の現状や今後の課題などを話してくれました。
お二人の講演の後はジュースをロールケーキが出ました。
講演を聞かせていただきおやつまでいただきました。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://kikuo.asablo.jp/blog/2018/09/02/8955176/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。