蜘蛛の巣が・・ ― 2009年07月04日 00時16分26秒
朝、出勤しようと車庫の前を通ると車と車庫の柱の間に蜘蛛の巣があり、見ると昔よく戦わせて遊んだコガネグモが巣をしておりその真ん中に威風堂々とえさを待ちかまえていました。英語のような巣の模様も懐かしくて写真に撮りました。子供の頃山でこの蜘蛛を捕まえてきて家の庭で大きくなるのを待ち、大きくなったところで戦わせて遊びました。一本の木に2匹をつかまらせて戦わせました。
今でもやりたいですが、この蜘蛛個体数がずいぶん少なくなりました。
どうしてでしょうね。
もっと昔は家の庭の巣にも大きな昆虫が結構かかっており、えさには事欠かなかったのが、最近はえさになる昆虫が少なくなってきたので住みづらくなってきたのかとも思ったりします。
この蜘蛛は戦っても立派ですごいファイトをするし、ジョロウグモのようにケバくないのでいいですね。
昔はイチモンジセセリや赤とんぼがよく巣にかかっていましたが、彼らも少なくなりましたものね。
そういえば国のあちこちで、「エコエコ」といっていますが、その中でもエコロジーとは、こうした生態系をきっちりとこれまで通りに増やさず減らさない環境を維持するのが本来の姿なのですが、微妙にニュアンスが違ってきてますね。特に日本では。
今でもやりたいですが、この蜘蛛個体数がずいぶん少なくなりました。
どうしてでしょうね。
もっと昔は家の庭の巣にも大きな昆虫が結構かかっており、えさには事欠かなかったのが、最近はえさになる昆虫が少なくなってきたので住みづらくなってきたのかとも思ったりします。
この蜘蛛は戦っても立派ですごいファイトをするし、ジョロウグモのようにケバくないのでいいですね。
昔はイチモンジセセリや赤とんぼがよく巣にかかっていましたが、彼らも少なくなりましたものね。
そういえば国のあちこちで、「エコエコ」といっていますが、その中でもエコロジーとは、こうした生態系をきっちりとこれまで通りに増やさず減らさない環境を維持するのが本来の姿なのですが、微妙にニュアンスが違ってきてますね。特に日本では。
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