今朝は一番寒かった ― 2019年11月21日 13時14分07秒
今朝は5℃だった。
温度計を見て気温が低いと余計寒く感じる。
この冬初めてコートを着て出勤した。
温度計を見て気温が低いと余計寒く感じる。
この冬初めてコートを着て出勤した。
コートを着ると電車の乗るとなんとなく落ち着きが悪いのだが仕方ない。
電車でもコートやジャンパーを着ている人が多くなった。
電車でもコートやジャンパーを着ている人が多くなった。
冬という感じである。
昨年はこの温度でもバイクで駅まで行っていたが、今年は車ばかりである。
昨年はこの温度でもバイクで駅まで行っていたが、今年は車ばかりである。
最近廃プラの論議が盛んになってきたが、山登りをして弁当を買うと、食事の後のゴミが食べる以前より増えた感じがする。
量的には変わらないのにきっちり包まれていた弁当の包みが開放されて量が多くなった感じになる。
量的には変わらないのにきっちり包まれていた弁当の包みが開放されて量が多くなった感じになる。
コンビニで弁当を買うとそれらも含めて、廃プラ実現はできるだろうかと心配になる。
確かにコップや食器は代用品ができてきつつあるが、買い物袋やパッケージはあまり変わらない。
確かにコップや食器は代用品ができてきつつあるが、買い物袋やパッケージはあまり変わらない。
廃プラに向けて、回収・リサイクルのシステムを気合を入れて日本じゃなければできないような先進的な対策を講じてほしいね。
リサイクルの方法もヨーロッパ先進国と比べてもはるかに後れを取っている。
Aさんの在任が過去最長となったそうだが、その間何をしてくれたのか振り返ってもさっぱりわからない。
不透明な事件ばかりが思い出される。
不透明な事件ばかりが思い出される。
写真は1978年の和歌山市の街角。
なんとなくノンビリゆるゆる。
企業に大きなうねりが ― 2019年11月22日 18時13分45秒
トヨタが燃料電池車とEVの新型を発表した。
本格的に電気モーターカーに参入しだした。
本格的に電気モーターカーに参入しだした。
いいことである。
トヨタが本格的に動き出すと業界も動かざるを得ないようになる。
トヨタが本格的に動き出すと業界も動かざるを得ないようになる。
またNTTが独自の電力網を構築するために6000億円投資するという。
NTTのビルのバクアップ用エンジンはでっかいのが座っているので、近隣の住宅ならかなりの数の住宅に電力供給できる能力がある。
それをベースに独自の電力網を作るらしい。
NTTのビルのバクアップ用エンジンはでっかいのが座っているので、近隣の住宅ならかなりの数の住宅に電力供給できる能力がある。
それをベースに独自の電力網を作るらしい。
これもすごくいいことである。
電気は今まで電力会社の独占だったが、NTTの本格参入で、災害時にはネットワークとともに、フットワークよく復旧をすることができるだろう。
それに加えてNTTは社用車すべてを2030年までに全部EVにするという。
EVは災害地の避難所などでスマホの充電や夜間のライト電源車として活用できる。
NTTの自動車を生産するだけで、受注した自動車会社はビジネスが成り立つ。
NTTの自動車を生産するだけで、受注した自動車会社はビジネスが成り立つ。
これはすごい。
やっと日本も本格的に地力をつけようと踏ん張り始めた感じがする。
IT業界では、YAHOOとLINEが手を組む。
少しずつ日本も新しいうねりが出てきた気がする。
IT業界では、YAHOOとLINEが手を組む。
少しずつ日本も新しいうねりが出てきた気がする。
これからの10年に期待しよう。
それにしても「桜を見る会」などと時代がかった名前のことでいろいろ言われているが一般企業には書類を保管しておけというくせに、本家本元がデータを破棄し名簿は黒塗り。国民生活にあまり関係のない(税金を使っていたらダメだけどね)ところでもめ決めなければいけないことが後回しになってしまっていないだろうか。
豊臣秀吉は晩年近くによく大規模な桜を見る会を催したが、年々派手になり顰蹙を買っていたが、今の世での桜を見る会はどうか。
写真は1988年の東京駅。
なぜか宝くじ売り場の前でねころがって駄々を捏ねている、おじさんがいた。
時間待ち。宝籤1等は1億2千万円。今は10億円。
今日はボウズ ― 2019年11月23日 18時30分42秒
今日は初めて走行距離を測ってクロスカブにガソリンを入れた。
8km走った時に満タンにして今日は164km、差し引き154km。
入れたガソリンは2.62リットル。
1リットル当たり58km走っている。
すごい。燃費はいいとはわかっていたが、よく伸びる。
CB400SSは20kmから26kmだからほぼ倍の燃費である。
これからはますますクロスカブの出番が多くなるだろう。
今日はボディに合わせた色のバッグを取り付けた走った。
トップケースの上がノースフェイスのバッグ、釣り道具を入れたバッグがミレー。
一応ブランドものだが、中古をオークションで安く買った。
いずれも具合がよかった。
ロッドケースも細めのに交換した。
釣りはボウズだった。
2,3匹泳いでいるのを見かけたが、ルアーを投げても無視された。
小魚が飛び跳ねるようになった時には、
「よい子の皆さんはおうちに帰りましょう」
という町内放送が流れた。
時合的に釣れそうだったが、よい子だから帰ることにした。
クロスカブちゃんはきちんと待っていてくれた。
工場の屋根ではアオサギが夕日を眺めていた。
映画「最高の人生の見つけ方」を見た。 ― 2019年11月24日 21時53分03秒
今日は雨が降ると思っていたが結局降らなかった。
それはそれでよかった。
行く予定のところを変更して、映画を見に行った。
映画は「最高の人生の見つけ方」
人生のほとんどを家庭に捧げてきた主婦北原幸枝(吉永小百合)と、人生のほとんどを仕事に捧げてきた大金持ちの女社長剛田マ子(天海祐希)。
末期がんで余命宣告を受けた二人は入院して”自分の人生の虚しさ”に気付く。
そんな二人がたまたま手にした、同じ病院に入院する12歳の少女の【死ぬまでにやりたいことリスト】。
二人はこのリストすべてを実行する決断をする。
そうすることで今まで気づかなかった生きる楽しさと幸せに出会えた二人。
ラストには、二人の名前を付けたロケットが宇宙に飛んでいく。
私は、2008年上映の、同名の映画を見ていたのでどういう焼き直しをするか楽しみであった。
『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナーのメガホンで、感動ストーリーをさわやかなユーモアで描き切っていた。
仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、家族のために地道に働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)は、入院先の病室で知りあった。
共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、病院を脱出。
“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。
素晴らしい演技を見せる2人の名優の友情とすがすがしい笑顔に、思わずほろっとさせられた。
日本版「最高の人生の見つけ方」もなかなか面白く、そしてほろっとするところがあった。
最初は天海祐希と吉永小百合は、あわないのではないかと思ったが、なかなかアンバランスの面白さがあった。
監督の狙いもそこにあったような気がした。
しかし吉永さんは、年を取るごとによくなるね。
私も、子供のころから死ぬまでにやりたいことがまだあるのだが、ほとんど実現していない。
このごろバイクで少し長い距離を走ったり、昨日のように釣りに行って草藪の中を歩いたりすると、くしゃみと鼻水が出るようになった。
何かアレルギー反応を起こす草花ができてしまっていてその花粉かなにかを吸うとアレルギーを起こすのかもしれない。
この頃少し体質が変わって敏感になってきたような気がする。
映画の時くしゃみを心配したが幸いくしゃみも鼻水もそれほどでなかった。
写真は今日の夕暮れ。
こんなに晴れるとは思っていなかった。
それはそれでよかった。
行く予定のところを変更して、映画を見に行った。
映画は「最高の人生の見つけ方」
人生のほとんどを家庭に捧げてきた主婦北原幸枝(吉永小百合)と、人生のほとんどを仕事に捧げてきた大金持ちの女社長剛田マ子(天海祐希)。
末期がんで余命宣告を受けた二人は入院して”自分の人生の虚しさ”に気付く。
そんな二人がたまたま手にした、同じ病院に入院する12歳の少女の【死ぬまでにやりたいことリスト】。
二人はこのリストすべてを実行する決断をする。
そうすることで今まで気づかなかった生きる楽しさと幸せに出会えた二人。
ラストには、二人の名前を付けたロケットが宇宙に飛んでいく。
私は、2008年上映の、同名の映画を見ていたのでどういう焼き直しをするか楽しみであった。
『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナーのメガホンで、感動ストーリーをさわやかなユーモアで描き切っていた。
仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、家族のために地道に働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)は、入院先の病室で知りあった。
共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、病院を脱出。
“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。
素晴らしい演技を見せる2人の名優の友情とすがすがしい笑顔に、思わずほろっとさせられた。
日本版「最高の人生の見つけ方」もなかなか面白く、そしてほろっとするところがあった。
最初は天海祐希と吉永小百合は、あわないのではないかと思ったが、なかなかアンバランスの面白さがあった。
監督の狙いもそこにあったような気がした。
しかし吉永さんは、年を取るごとによくなるね。
私も、子供のころから死ぬまでにやりたいことがまだあるのだが、ほとんど実現していない。
このごろバイクで少し長い距離を走ったり、昨日のように釣りに行って草藪の中を歩いたりすると、くしゃみと鼻水が出るようになった。
何かアレルギー反応を起こす草花ができてしまっていてその花粉かなにかを吸うとアレルギーを起こすのかもしれない。
この頃少し体質が変わって敏感になってきたような気がする。
映画の時くしゃみを心配したが幸いくしゃみも鼻水もそれほどでなかった。
写真は今日の夕暮れ。
こんなに晴れるとは思っていなかった。
日の出が遅くなってきた ― 2019年11月25日 22時14分25秒
今日は気持ち悪いくらいに暖かだった。
昨日行われた香港の選挙は民主派の圧勝に終わった。
中国本土への犯罪容疑者引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正を計画していたのだが失敗し、中国公安当局が捜査の名目で香港域内における民主派の活動に直接干渉することはできなくなった。
反政府の活動があった時、拘束して裁判をするために中国本体で裁こうというものだと思うが、その先の結末はほの見えてくる。
そうしたことをやめさせようという動きが出てくるのは当然のことと思う。
しかし香港の学生はパワーがあるね。
どこかの国の学生さん方とはかなり違ったパワーを持っている。
これから双方が互いの落としどころをどういう風にしていくか注目したい。
民主派が一致団結していい方向へもっていければいいのだけれど、権力者はいつの時代もどの国でもあの手この手で弾圧をしてくる。
それが心配である。
今朝出かけるときはもう真っ暗である。
季節が進んでいるのを感じる。
タイヤもそろそろ冬用にしておかなければと思う。
フレアの車検も迫っているしいろいろ、忙しい。
そういえば11月も今週で終わりだ。
写真は2008年に香港旅行をした時のものである。
香港のニュースを見ていたら写真が見たくなった。
今朝も割と暖かだった ― 2019年11月26日 22時53分00秒
今日は歩数が足りなかったので、御堂筋線の淀屋橋まで歩き、御堂筋のイルミネーションを撮って電車に乗った。
時間がなかったので8ショット程撮って地下鉄に乗った。
家でそれをブログの写真にしようと思ったがちょっとした手違いで消してしまった。
前のパソコンにはリカバリーソフトが入っていたのだが、今のパソコンは入っていない。
仕方なくどこかにソフトがないか探すとあった。
無料ダウンロードとあったのでダウンロードをしてさて復元ボタンを押すと、お登録してお金を払わないと終わりまできちんと回復しないというソフトだった。
結局は復活をあきらめ、ちょうどスキャンしていたネガをアップした。
1988年12月の九度山の街角風景である。
この辺は当時も今もあまり変わりはないと思うが、新しく道ができたので、変わっているかもしれない。
日本全国こんなゆるい感じの街並みがなくなりつつある。
今日の夜のニュースで日本は深夜に遊べるところが少ないと、外国人観光客が言っていたが、無理に外国人に合わすより、日本独自の風景を大事にしていってほしいね。
しかしそれでも外国人観光客が増えたら、ここ九度山でも干し柿の下に
「Dried persimmon」などと案内するのだろうか。
文楽の夕べ ― 2019年11月27日 22時49分59秒
今夜は一年ぶりに新聞社主催の文楽の夕べを見に行った。
はじめは「新時代を拓く~人形遣い・桐竹勘十郎が語る文楽の未来」と題してトークがあった。
面白かった。
休憩の後座談会「楽しい文楽鑑賞法」という題で竹本津駒太夫と竹澤宗助の二人が太夫と三味線引きが文楽の面白さについて司会と文楽についての苦労話や裏話を語ってくれた。
公演は「本朝二四考~奥庭狐火の段」だった。
今まで見たこともないような派手な演目で狐が縦横無尽に動き回った。
桐竹さんはしらっとした顔で演じていたが、汗だくだったと思う。
それほど激しい動きであった。
久しぶりに見た文楽のまた新しい魅力を感じた。
帰りの淀屋橋までの道はイルミネーションのアーチが連なりきれいだった。
しかしBGMはクリスマスソングで、なんとなくもう12月になった感じで、せわしなく感じた。
今朝は風が吹いて寒かった。 ― 2019年11月28日 18時00分52秒
今朝は温度はさほど低くなかったが、風が吹いて体感温度はかなり低かった。
コートを着て出た。
通勤ルートは山が深いのでけものが時々出てくる。
どうやら獣道があるらしくほとんどが同じ場所から出てくる。
先日、パトカーが止まっていたので事故かなと思ったらよく見るとタヌキが車にひかれて死んでいた。
それを新聞紙を大量に持ち込み、包んで持って行った。
ひかれたタヌキも気の毒だが、血だらけのタヌキを下げてパトカーに乗った警察官も大変だっただろう。結構大きなタヌキだった。
それを新聞紙を大量に持ち込み、包んで持って行った。
ひかれたタヌキも気の毒だが、血だらけのタヌキを下げてパトカーに乗った警察官も大変だっただろう。結構大きなタヌキだった。
道の両側は紅葉がきれいである。
今年は暖かい日が遅くまで続いたので紅葉になり方もまちまちである。
イチョウの葉っぱもなんとなく小さい気がする。
今年は暖かい日が遅くまで続いたので紅葉になり方もまちまちである。
イチョウの葉っぱもなんとなく小さい気がする。
通勤ルートにもイチョウ並木があるが、例年はもっと燃えるように黄色くなっているのが今年はしょぼい。まだ葉が緑の木もある。
どこかおかしな気候である。
これも温暖化のせいかな。
政府は医療費負担を75歳も2割に増やすことを考えているようである。
やりたい放題である。
写真は1975年の本宮町の里山を撮りに行った折、おうちにお邪魔していろいろ伺った時のものである。
元気なおばあさんだった。
そのおうちの近くにはつり橋があって、子供たちが元気に遊んでいた。
最近はこういう景色が少なくなった。
30年後にスマホ世代が年を取るころには、ゲームをやりるためにうつむいてばかりいるからどこかおかしな人たちばかりになるのではないかと心配である。
今朝は3度だった。 ― 2019年11月29日 21時53分02秒
今朝新聞を取りに行った折、温度計を見ると3度だった。
夏が長く続いたと思っていたら一気に1月の気温になってしまった。
寒い。
最近はITやらAIやらでコンピューターやスマホなどに目がいっていたが、繊維も飛躍的に進化しそうな兆しがある。
現在繊維はほとんどが、ポリエステルやナイロンといった合成高分子材料が使用されている。
それらの原料は石油だが、石油は枯渇の可能性があるという。
一方クモの糸を始めとしたタンパク質は持続可能な資源な上に、ナイロンのように伸び縮みし、鋼鉄の340倍強靭である。
そのため新しい繊維として注目されているらしい。
例えば、クモの巣以外にも昆虫の関節の成分であるレシリンは非常に高い弾力性をもち、シロアリの顎はチタンと同じくらいの硬度があるという。
これらのタンパク質を人工的に合成することで、強度、弾力性、耐久性、柔らかさなどの優れた繊維をつくることができるのだ。
それらが安く作れるようになればすごい。
それらの素材をうまく組み合わせて今までなかったようなアイテムができそうな気がする。
各社がしのぎを削って研究しているという。
すでに試作品もいろいろ出ているらしいがまだ手の届くところにはない。
しかしフリースも出たときはずいぶん高かったが今は、安い。
各社が開発すれば夢の素材が夢でなくなり、そして一般人にも安く手に入るようになればあらゆるところで脱石油が可能となるかもしれない。
写真は1974年に山で捕ってきたオニヤンマのヤゴを家で飼い、日がたち羽化したところである。
そういえば、トンボの羽も研究してそれに匹敵するぐらいの軽さと強度を持つ素材ができたらいいなと思う。そして彼らの飛ぶための腱やら筋肉などを合成出来たらまた別の面白いものができるかもしれない。
もともとがタンパク質だから人間の組織にもなじみ、ハンディキャップのある人の補助具などに活用できるのではないか、と期待している。
楽しみである。
ちなみにこのころのヤゴのエサは、メダカであった。
当時メダカは田圃の脇を流れる小川でいくらでも捕れた。
羽化してすぐのオニヤンマ。
少し体が黒ずんできたところ。
幼虫のオニヤンマ。
これも畑の水ガメにいくらでもあった。今はめったに見かけなくなった。
メダカやミミズを毎日たくさん食べた。
フレアクロスオーバー車検 ― 2019年11月30日 21時30分58秒
朝からいい天気だった。
フレアクロスオーバーの車検が12月17日に切れるので、車検整備を40年ぶりに全国チェーンの車検専門店で受けた。
待ち時間が心配だったが、11時に入れてちょうど12時に終わった。
ブレーキパッドが3㎜しか残っていないということで、取り換えた。
普段はもう少し減ってから交換するのだが安全部品でもあるのでいわれるままに、取り替えることにした。
少し減るのが早い。
車検費用としてはもっといるかなと思ったが最小限で済んだ。
自分でユーザー車検するのとそれほどの違いはなかった。
RAV4も次の車検は頼むほうが早くて確実かもしれない。
オイルと安全部品は定期的にメンテナンスしているがその他のところは全然いじらずに車検を受けに行く。
こうした専門店に依頼するほうが、安全かもしれない。
受付をしてくれた人が、私が初めて就職した自動車会社に勤めていたということで、話が弾んだ。
町の雑貨屋がコンビニに駆逐されたが、車検もこうした全国チェーンの大手に安く早くされてしまったら、これまでの修理工場の存在が危うくなる。
今日整備してくれた人は二人いたがいずれも若かった。
町の修理屋さんは年のいった人が多く、何となく元気がない。
ならば今日の様なところに修理を依頼してしまう。
手際よく処理をされたので次回も頼もうかなという気になる。
申し込みもネットでできた。
家に帰ってからRAV4のタイヤをスタッドレスに交換した。
フレアのほうは点検整備のついでに交換してもらった。
これで車の冬支度は終わった。
きれいな工場だった。
ホイールを外してチェックしてくれる。
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