ドアホンを付けました ― 2015年05月17日 22時02分34秒
今日は地域の草刈りがあり、我が家の前の溝の掃除などをしました。
そのあと以前から不調だったドアホンを取り換えました。
もう30年以上使っていますので疲れた感じで時々だだをこねていたのです。
通販のWEBページを見て一番安いところで買いました。
1万円しなかったのでよかったです。
取り付けは屋外ユニットを先に付けましたが、ドリルで新しい穴を開けネジ止めしました。普通はそのままネジで取り外しが出来るのですが、前のユニットの取り付けはネジをそのままコンクリートに埋め込んでいたため、ネジが回せずハンマーでケースをたたき割り、ネジを折って取り外しました。
そして新しくドリルでねじ穴をあけ取り付けました。
そして屋内ユニット。
これも100Vの線が取り付けるには短すぎ、急遽DIY店でVVF電線を買ってきて半田付けで延長し、線を差し込み取り付けました。
結果はオーライで、画質もほぼ満足で声もよく聞こえます。
これでハンドセットを持つ不便さからも開放されます。
まずはよしよし。
30年経って、顔が確認できるインターホンになりました。
先日串本から送ってきてくれた、ナガレコ(とこぶし)。
とてもおいしいです。
大好物です。
焼酎を呑みながらいただきました。
ライク-T3のカタログ写真も撮りました。
農家の方に使ってもらえればうれしいです。
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