クロスカブにUSB電源端子取り付け ― 2019年10月11日 22時35分05秒
今日は大人しくしていなさいとのお医者さんのお達しだったので、2時間30分の通勤は少しタフなので、休んだ。
重いものを持ったりするといけないと言うことなのだが、バイクをいじるくらいはいいだろうと、先日買っておいたUSB電源端子をクロスカブに取り付けることにした。
どこに付けるか大分迷ったが、やっぱりハンドルにした。
電源本体を取り付けてから、フロントカバーを外した。
リード電線には保護カバーを巻き付け配線した。
電線むき出しと違って他の電線ともなじんでいる。
フロントのカバーも外して、電線をシート下のバッテリのところまで配線した。
このカバーも簡単に外れた。
ただし、プラスチック嵌合なのでそれを割らないように気をつける必要がある。
カバーを外して眼に入ったのが、へんなバーであるがバーと思ったらドライバーだった。
こういう所にドライバーがなぜ、と意外なセッティングで戸惑ったが、バッテリの+端子を見るには、このドライバーで2本のビスを外さないといけないため、必要なのである。-端子はむき出している。
ハンドルから引いてきた電線を取り付けて、カバーを元に戻した。
白いボタンを押すと通電の確認で赤いランプがつく。
取り付け成功。
いろいろつけたが、それぞれのパーツはジコシュチョウしていないところがいいなー。
ここまでは思い通りのセッティングになった。
後はスマホホルダーだが、スタイルがたくさんあるので決めかねている。
夜10時30分、窓に当たる風が台風の風になってきて、こちらに近づいてきているのがわかる。
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